2003年秋 日本大学戦

試合結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
筑波大学 EXCALIBURS 0 14 7 12 33
日本大学 PHOENIX 7 7 0 7 21

試合レポート

昨晩から降り続いた雨も試合前には止み、曇り空の中試合開始。

筑波は日大にリズム良くパスを通され先制TDを許してしまう。PATも成功し、東海戦同様 先行される苦しい立ち上がりとなった。オフェンスも攻めきれず得点する事ができずに1Q を終える。

だが徐徐にリズムを掴み始めた筑波オフェンスは2Qに入り敵陣まで攻め込むと、最後は QB#12唐沢のキープでTD。K#28上赤のキックも成功し、同点に追いついた。しかし、QB#10 を中心とした日大の多彩なパス攻撃を止める事ができない。TDを決められ、再びリードさ れる。その後も日大に攻め込まれ、自陣G前のピンチを迎える。ここでCB渡辺が起死回生 のインターセプト。ビッグプレーで筑波にモメンタムを引き寄せた。筑波はこの勢いにの り、WR#4湯地へのパスやTB#16山田のランで一気に敵陣深くまで入り、FB#44林(久)がTD。 前半終了間際に14-14の同点に追いついた。

後半が始まっても筑波の勢いは止まらない。Re#16山田のロングリターンで好ポジション を獲得すると、ランプレーでゲインを重ね、FB#44林(久)がTD。PATも決まり、この試合初 めてリードを奪う。ディフェンスもDE#56福田のQBサックなどの好プレーで相手攻撃を防 ぎ、7点差のまま4Qへ。

筑波は#16山田のTDで追加点を加えるもPATを失敗してしまう。13点差とするが、相手は 日大ショットガン。安心する事は全く出来ない。ディフェンスは日大の攻撃を必死に食い 止めようとする。DE#56福田のQBサックの好プレーもあったが、TDをとられてしまい27ー 21。逆転には十分すぎるほどの時間がまだ残っている。
しかし、もう負けられない筑波の意地が日大の追随を許さない。TB#16山田が2本目のTD を決め再びつきはなすと、SF神田も勝敗を決定づけるパスカットでギャンブルを失敗に終 わらせ、カウントダウンと共に試合終了。33ー21で筑波が今シーズン初勝利、また創部史 上初の日大戦勝利を手にした。

今日の試合では、C#73倉持(和)を中心とするOL陣( LT#79山仲 RG#64諏佐 TE#85東山 LG#55林(裕) TE#81栂 RT#68鈴木 RG#71千葉 )の相手DLを圧倒し続けた活躍が大きな勝因となった。
日大戦には勝利したが、崖っぷちの状況には依然変わりない。明日まであと2勝。



(文責 AS2年 永盛好貴)

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