| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
| 筑波大学 EXCALIBURS | 0 | 14 | 7 | 12 | 33 |
| 日本大学 PHOENIX | 7 | 7 | 0 | 7 | 21 |
昨晩から降り続いた雨も試合前には止み、曇り空の中試合開始。
筑波は日大にリズム良くパスを通され先制TDを許してしまう。PATも成功し、東海戦同様
先行される苦しい立ち上がりとなった。オフェンスも攻めきれず得点する事ができずに1Q
を終える。
だが徐徐にリズムを掴み始めた筑波オフェンスは2Qに入り敵陣まで攻め込むと、最後は
QB#12唐沢のキープでTD。K#28上赤のキックも成功し、同点に追いついた。しかし、QB#10
を中心とした日大の多彩なパス攻撃を止める事ができない。TDを決められ、再びリードさ
れる。その後も日大に攻め込まれ、自陣G前のピンチを迎える。ここでCB渡辺が起死回生
のインターセプト。ビッグプレーで筑波にモメンタムを引き寄せた。筑波はこの勢いにの
り、WR#4湯地へのパスやTB#16山田のランで一気に敵陣深くまで入り、FB#44林(久)がTD。
前半終了間際に14-14の同点に追いついた。
後半が始まっても筑波の勢いは止まらない。Re#16山田のロングリターンで好ポジション
を獲得すると、ランプレーでゲインを重ね、FB#44林(久)がTD。PATも決まり、この試合初
めてリードを奪う。ディフェンスもDE#56福田のQBサックなどの好プレーで相手攻撃を防
ぎ、7点差のまま4Qへ。
筑波は#16山田のTDで追加点を加えるもPATを失敗してしまう。13点差とするが、相手は
日大ショットガン。安心する事は全く出来ない。ディフェンスは日大の攻撃を必死に食い
止めようとする。DE#56福田のQBサックの好プレーもあったが、TDをとられてしまい27ー
21。逆転には十分すぎるほどの時間がまだ残っている。
しかし、もう負けられない筑波の意地が日大の追随を許さない。TB#16山田が2本目のTD
を決め再びつきはなすと、SF神田も勝敗を決定づけるパスカットでギャンブルを失敗に終
わらせ、カウントダウンと共に試合終了。33ー21で筑波が今シーズン初勝利、また創部史
上初の日大戦勝利を手にした。
今日の試合では、C#73倉持(和)を中心とするOL陣( LT#79山仲 RG#64諏佐 TE#85東山 LG#55林(裕)
TE#81栂 RT#68鈴木 RG#71千葉 )の相手DLを圧倒し続けた活躍が大きな勝因となった。
日大戦には勝利したが、崖っぷちの状況には依然変わりない。明日まであと2勝。