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試合レポート

2005年秋 新潟大学戦 試合結果

試合結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
筑波大学 EXCALIBURS 14 16 6 3 39
新潟大学 Tigers 0 0 0 7 7

試合レポート

 2005年5月21日、筑波大学天王台グラウンドにおいて、新潟大学との試合が行われた。東北戦の惜敗により昨年からの連勝が止まった筑波は、ホームでの試合ということもあり、しっかり勝っておきたいところであった。  

筑波のキックで試合開始、新潟は昨年2部リーグのラッシング記録を塗り変えた#21岩倉を中心にランで攻めるも、最初のシリーズはパントに終わる。 筑波はQB#19中田のランから攻撃を開始、いきなりのロングゲインでフレッシュを獲得する。WR#8佐々木、#15清水のパスキャッチでゴール前まで詰め、4thダウンでFGスペシャル、#15清水がTD。TFPも決めて7点を先制する。 次のシリーズではRB#9中野のラン、#8佐々木のキャッチで敵陣に入ると、TE#96林がTD。TFPと合わせ、14対0で1Qを終了する。  

2Qに入り、RB#2吉津のロングゲインで敵陣へ、しかしゴール前でパスは失敗し、FGで17対0とする。  新潟の攻撃では、LB#23加藤のインターセプトにより新潟陣内でターンオーバー、筑波は好位置からの攻撃となる。パスを試み、新潟の激しいラッシュにあうが、QB#19中田がスクランブルで一気にゴール前までボールを進める。#59中西の鋭いブロックもあり、#9中野がTD。TFPも決めて24対0とリードを広げる。  新潟の攻撃をまたもパントに押さえると、#8佐々木が敵陣までリターン、#2吉津がオープンプレーでゴール前へ運び、#9中野がオープンをまくってTD。TFPでは2ポイントを試みるが筑波は反則により罰退、キックも失敗し、6点の追加で30対0。ディフェンスは、#35北村や#47川越の素早いブロックで新潟にゲインを許さない。  

後半はQBを二年生の#6山尾に代えパスを試みるが、なかなかきまらない。一方新潟は早いタイミングのランやカウンタープレーによりフレッシュを獲得し、流れが新潟に傾きかける。しかし4thダウンギャンブルでLB#54岩佐がQB#1をロスタックル、新潟に追随を許さない。次の新潟のシリーズもDL、LBの集まりによりロス、さらに4thダウンでDB#14黒田がパントをブロックし、LB#23加藤が押さえて攻守交替。一気に試合のモメンタムを引き寄せる。  ゴール前からの攻撃権を得た筑波は、#2吉津のランでTD、しかしTFPのキックは失敗し、36対0。  新潟のシリーズではLB#54岩佐のインターセプトによりまたも攻守交替するが、筑波は痛恨のファンブル、新潟にリカバーされる。しかしディフェンスの集中力は切れることなく、#39萩のロスタックルなどによりパントへ追い込む。

 4Qに入るとQBを#19中田に戻し、最初のシリーズでは#8佐々木へのリバースプレーでロングゲイン。しかし4thダウンに追い込まれ、パントスペシャルは失敗、惜しくも攻守交替となる。  次のシリーズで筑波オフェンスは#19中田キーププレーや#15清水へのロングパスで敵陣へ、ここはFGとなるも#12神田がきっちりきめて39対0。  無失点に押さえたかった筑波だが、新潟QB#1のキーププレーにパスートミスも加わり、新潟がロングゲイン。ゴール前インチの攻撃を3rdダウンまで0ヤードに押さえるも、4thでついにこの試合最初のTDを決められてしまう。TFPも決められ、39対7で試合終了した。  

最後に得点を許したものの、攻守に渡りラインは新潟を圧倒し、オフェンスはきっちりと点をとり、ディフェンスは止めることができた。また、たくさんの応援を受け、つくばボウルを良い形で終わることができた。今回の試合で出た課題を秋に向けて着実に減らしていきたい。

(文責 AS2年 深津 朋未)



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