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試合レポート
2006年秋季リーグ 10月21日(土)@アミノバイタルフィールド
東京大学戦 試合結果
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
| 筑波大学 EXCALIBURS | 0 | 3 | 7 | 0 | 10 |
| 東京大学 WARRIORS | 0 | 6 | 7 | 10 | 23 |
試合レポート
上位校との対戦で一勝三敗と満足のいく結果を残せなかった筑波大学エクスキャ
リバーズ。今回の相手は同じ国公立の伝統校東京大学である。互いに負けられな
い意地のぶつかり合いとなる一戦となった。
1Q、東大のキックオフで試合開始。筑波オフェンス(以下O)はQB#8佐々木
のランが機能するがパントになる。対する筑波ディフェンス(以下D)は1プレー
目に相手のピッチミスを#59中西がリカバーしいきなりターンオーバーで流れ
を引き寄せる。筑波OはRB#49杉中へのパスが決まり攻め込むが、ここで痛
恨のハンドオフミスでファンブル。ボールを奪われる。筑波Dはここから東大O
のランを多用したロングドライブを受けるが#5岩佐のロスタックルなどでFG
に追い込むと、東大がこれを外し得点を許さない。
2Q、筑波OはRB#9中野へのバスが決まるなどで攻めるがパント。続く筑波
Dは敵陣深くからのディフェンスとなるが、東大#39のランや#80へのバス
などでゴール前まで攻め込まれると、#8に飛び込まれタッチダウン。TFPは
外して0ー6。
しかし筑波Oも#8佐々木のランやWR#81清水へのバスで敵陣に攻め込み、
K#18山本がFGを決め3ー6となって前半終了。
3Q、筑波のキックオフで試合再開、しかしこのキックオフで自陣までリターン
されてしまう。すると筑波Dは持ちこたえられず#32に30ydを一気に走られ
タッチダウン。3ー13。
だが筑波Oもここから意地を見せる。#81清水へのパス、#9中野のラン、#
49杉中へのパスなどが次々と決まりドライブしていくと、RB#2吉津が飛び
込みタッチダウン。10ー13。追い上げムードが高まる。
しかしここでまたも筑波のキックオフで自陣深くまでリターンされてしまう。
4Q、厳しいポジションからのディフェンスとなった筑波Dだが、ここを粘り強
く食い止めFGにさせる。10ー16。
タッチダウンを奪うと逆転するという期待のかかった筑波Oだったが、タイミン
グパスのはじいたボールを東大#27に奪われインターセプト。流れを失ってし
まう。筑波Dは勢いに乗った東大Oを止められずタッチダウンを許してしまう。
10ー23。
なんとか取り返したい筑波Oはロングパスで一発タッチダウンを狙うが、逆にイ
ンターセプトを喫してしまい、10ー23で試合終了となった。
因縁の相手、東京大学に敗れてしまい、四連敗。これ以上負けると屈辱の入れ替
え戦も避けられない状況となってしまう。
次の相手は関東学院大学。筑波と同じく一勝しかしておらず、互いに何がなんで
も勝つしかない試合となる。
苦しい現状だが、過去三十年培った筑波魂を賭けて勝利を目指す。
熱いご声援ありがとうございました。