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Excaliburs
EXCALIBURSについて

沿革

EXCALIBURSの創部は1976年。筑波大学体育会に加盟し、アメリアンフットボール部となった。 初代主将山内をはじめ、笠松、下條を中心として医学専門学群の1年生20〜30人が参加していた。

よく晴れた土曜の午後、いつも通り練習をしていると土手の方でその様子を見ている人物がいた。 この年、福永幹夫(現総監督)がグラウンドに現れたのである・・ 当時サイドワインダーズでLBとして全日本にも選ばれ、アメリカ遠征したという名選手でもあり、 学生時代には阪大アメリカンフットボール部に所属し、阿部監督(現アサヒビールシルバースター監督) のもと、4年次には主将を務め、関西3位に押し上げた立役者でもあった。

こうして、EXCALIBURSの歴史が始まった。

1977年、準加盟リーグに加盟、初の対外試合となる東京農業大学戦は0−42の惨敗となるものの、 立正大戦では初のT.D(QB諸角#11からWR米倉#82へのT.Dパス)を決め12−6で勝利し筑波大学の創部初勝利を挙げた。 秋季リーグは1勝2敗という成績だった。

1983年にニックネームEXCALIBURSが決まった。最初は数々の名前が挙がったが 最終的にBOARS(ボアーズ、猪)とEXCALIBURS(エクスキャリバーズ)に絞られ、 何回も投票を繰り返したあげく、最後はあみだくじでEXCALIBURSに決定した。  

エクスキャリバーは、唯一正統なるアーサー王のみ許された聖なる剣である。  

エクスキャリバーは、アーサー王に勝利と栄光とをもたらす勇気と誇りの象徴である。  

エクスキャリバーズを負うべき唯一の正統なるチームたらんとする、 最高のプライドを象徴するといえよう。 

しからば勝利あらん。


FIGHT TO WIN FOR THE TEAM
 これが福永総監督のスポーツの信条であり、我チームの理念でもある。

FIGHT:関心、興味
 自分や自分の周りのものに、関心興味を持ち続け、貪欲に生きる姿が燃えること、闘う姿
TO WIN:感動、感激
 高い目標に集中し、貫徹するように努める。その結果が人を変える。人間の魅力はこの数で決まる
FOR THE TEAM:感謝
 自分を生かし、人に生かされて生きる意味があるが、我々人間は'人'の文字の形が示すように片一方の棒に寄りかかっていることを忘れてはいけない。


「1997.4.1 EXCALIBURS物語 福永幹夫 より抜粋」