深津 朋未
最後まで申し込みを迷いましたが、参加して本当に良かったです。アメリカ人のアメフトに対する熱意や、コーチ陣のすばらしい教育法を直に感じることができました。"We are Princeton football""We are Princeton"など様々な名言には本当に感動しました。キャンプに参加した学生も時には疲れも見せていましたが、グラウンドに入ると真剣にフットボールに取り組んでいて、日本の大学生も負けてられないと思いました。私はプレーヤーと違って、コーチ、またプレーヤー同士のコミュニケーションのことは分かりませんが、日常における人々との交流はすごく難しかったことは十分分かります。比較文化学類として得るものはたくさんありました。プリンストンとN.Yは全く違うし、人種に対する考え方も場所によって本当に異なるものだと知りました。日本にいると、日本人しかいないので差別はされませんが、プリンストンでは結構変な目で見られた気がします。N.Yでは日本人がどのように思われているか良く知らないので何ともいえませんが、黒人の人によく声をかけられました。島国の短所が外国に行くとすごく出てしまうと思います。アメリカの人はストレートにいろいろ表現してくるので、日本的な考え方では対処できなかったです。YesかNoかはっきり言わないと何事もダメみたいです。私は日本がやっぱり落ち着くなぁと思いました、食べ物に関しても同じです。プリンストンではプレーヤーと違ってホテルに泊まっていたので、プレーヤーがどのようにコミュニケーションをとっていたのかあまり見られなかったのが残念です。アメリカに来て、皆の意外な一面を見ることができ、今まで以上に仲良くなれました。
この学年は団結力に欠けると思っていましたが、プリンストンで変われた気がします。個人的なつながりも強くなったと思います。プリンストンのあのキャンプが、私達にとってのターニングポイントなんだと考えています。そんなところで皆と一緒にいられて、本当に良かったです。あの時間を共有できただけでも私にとってはかなりの収穫でした。
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