| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
| 筑波大学 EXCALIBURS | 12 | 0 | 0 | 14 | 26 |
| 東京大学 WARRIORS | 0 | 7 | 8 | 0 | 15 |
2004年、12月12日。曇空の中、1年の集大成である入れ替え戦
が始まった。相手は東京大学である。
東京大学のキックで試合は始まった。筑波最初の攻撃は自陣
から。ラン・パスにWR#17井上へのスペシャルプレイを織り混
ぜた攻撃でゲインを重ねる。最後はRB#49杉中が飛び込みTD。2point
の試みは失敗するも、6点を先制した。ディフェンスは#74西
沢のパスブロックなどで、東大の攻撃を3プレイで抑える。続
く筑波の攻撃。QB#12唐沢のランや、WR#11前田、TE#81栂への
フェイクパスで相手ゴール前に攻め込む。WR#7小山がパスをキ
ャッチし、TD。
しかし、またもや2point
を失敗してしまう。1Q終了し、筑波12-0
東大。筑波は、2Qに入っても堅い守りが続く。CB28上赤のロス
タックルや、相手の反則を誘うDL#79加藤、#57倉持のパスラッ
シュ。次のシリーズでは、パスで攻め込まれるもLB#35北村が
インターセプト。好プレーの連続で、筑波優位で試合を進める
。しかし一方オフェンスは、1Qとは対照的に、ゲインできなく
なってしまう。RB#16山田のロングゲインがあったものの、自
陣から抜け出す事ができない苦しい展開が続く。そして前半終
了間際、ついに東大に得点を奪われてしまう。キックも決めら
れ、筑波12-7東大で前半を折り返す。
雨が強くなり出した後半は、筑波のキックから始まった。デ
ィフェンスは最初のシリーズを3プレイで終わらせる。オフェ
ンスもRB#16山田のラン中心にドライブを重ねる。しかし、敵
陣での4thギャンブルを失敗。攻撃権は東大へ。ディフェンス
はロングパスをいくつか決められてしまう。4thギャンブルも
止める事ができずに、得点を許す。2pointも決められ、筑波12
−15東大と逆転されてしまう。続く筑波の攻撃。自陣深くから
始まったが、RB#49杉中のランでこれを脱すると、再びラン中
心にゲインを重ね、敵陣に入る。ここで3Q終了。筑波12-15東
大。
4Q開始早々、RB#44林(久)へのパスが成功し、相手ゴール
前に迫る。再び#49杉中がTDを奪う。K#94神田がキックを決め
、逆転に成功する。筑波19-12東大。ディフェンスは、続く東
大の攻撃を、LB#5岩佐のロスタックルやDL#80松浦のパスラッ
シュなどで3プレーで抑える。攻撃権は筑波に移ったが、自陣
で再び4thギャンブルを迎えてしまう。しかしRB#16山田のラン
でフレッシュを獲得し、ギャンブル成功。勢いにのる筑波は一
気に敵陣に攻め込む。RB#16山田のスペシャルプレイでTDを奪
う。キックも成功し、筑波26-12東大とその差を広げた。残り
時間は3分弱。次の東大の攻撃を抑えれば筑波の勝ちがほぼ決
定する。CB#14黒田のロスタックル、DL#79加藤のQBサックなど
で相手を4thギャンブルに追い込む。筑波DLのプレッシャーを
受けながらもパスが投げられたが、相手WRをDB#94神田がしっ
かりとカバー。パス失敗。攻撃権が筑波に移る。3回のニーダ
ウンで試合終了。
筑波26-12東大で筑波が勝利し、筑波の1部復帰が決定した。