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試合レポート

2005年秋 慶応義塾大学戦 試合結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
筑波大学 EXCALIBURS 0 0 0 10 10
慶應義塾大学 UNICORNS 0 3 7 7 17

試合レポート

2005年10月22日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドにてエクスキャリバーズの今季第五戦目が行われた。対戦相手の慶應大学ユニコーンズは今季ここまで三勝一敗という好成績を残しているチームである。リーグ戦も後半に入り、今季の目標である「下剋上」を果たすためにも負けられない試合となった。

試合は慶應のキックで始まった。筑波陣深くまで蹴りこまれたボールをRet#7小山が敵陣まで戻すビッグリターン。しかしこれは慶應大学ディフェンスに阻まれパントとなる。対する慶應オフェンスは左右のオープンサイドにプレーを展開し、筑波ディフェンスを翻弄しようとするが、DL#39萩原がQBサックし、ボールをファンブルさせると筑波ディフェンスはこれをリカバーする。ここからはお互い攻めきれず、パントの応酬となる。その後、筑波ディフェンスは慶應#7にロングランを許すと、FGを決められ0−3とされる。

後半は筑波のキックで試合再開となった。筑波オフェンスは#49杉中のランや#19中田のパスなどで積極的にゲインを図るが、フレッシュをとるには至らず、パントとなる。 筑波ディフェンスは一瞬のスキをつかれ、#25にロングゲインを許すと、#80にもロングゲインを許し、自陣G前まで攻め込まれるとこれを止めきれず、TDを与えてしまう。これで0−10とされる。対して、筑波オフェンスはQB#19中田からTE#85中西へのパスがヒットし、一気に敵陣へと攻め込むと、このチャンスにK#60香川がFGを成功させ3−10と反撃ののろしを上げる。対して慶應オフェンスは筑波ディフェンスの穴を突き、じりじりと筑波陣ゴールに向かって攻め込むと、最後は#80にTDをとられ、3−17と引き離される。その後筑波オフェンスは4thダウンギャンブルも成功させると、フレッシュも積み重ね、最後は4thダウンギャンブルの場面でQB#19中田からTE#85中西へのパスがヒットし、TDとなり10−17と迫る。ここから反撃を見せたい筑波であったが、ここでタイムアップとなった。

筑波大学エクスキャリバーズの今季第五戦目は10−17での敗戦という結果になってしまった。後半戦こそは負けなしで戦わなければならないところであったが、今回、敗戦という結果になってしまったことを我々は深刻に受け止め、最終戦に望まなければならない。

筑波大学エクスキャリバーズの最終戦の対戦相手は横浜国立大学マスティフスである。昨季は初戦で法政大学トマホークスに対して見事なアプセットをしてみせたチームであるだけに、その潜在能力は驚異的である。ゆえに我々は決して気を抜かず、こころしてかからねばならない。    

(文責 AS一年 刑部雄一)