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試合レポート

2006年秋季リーグ 9月17日(日)@大井第2球技場 
日本体育大学戦 試合結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
筑波大学 EXCALIBURS 0 7 0 0 7
日本体育大学 TRIUMPHANT LION 0 21 0 14 35

試合レポート

 第一戦で苦しみながらも立教大学を下して勢いに乗る筑波大学エクスキャリバー ズの二戦目の相手は、今年チームの愛称、カラーを一新した関東屈指のアスリー ト集団、日本体育大学トライアンファントライオンである。勝利すれば今年の目 標であるプレーオフ進出への道が開ける重要な一戦だ。
 1Q、日体大のキックオフで試合開始。筑波オフェンス(以下O)は#8佐々木の ランや#20水野のランでゲインを重ねるが攻めきれずFGとなる。しかしこれ を失敗して先制のチャンスを逃してしまう。対する筑波ディフェンス(以下D)は TB#4を中心とする日体Oを危なげなく止め、パントにさせる。続く筑波Oは #81清水へのパスやパントスペシャルプレイで敵陣に攻め込むが、あと一本が 出ずパントとなり、1Q終了。
 2Q、筑波Dは#71萩原のロスタックルや#5岩佐のパスカットがあったが、 じわじわとゲインされ#4にタッチダウンを許してしまう。0ー7。しかし筑波 Oも#2吉津のランで敵陣に攻め込むと、#9中野のスクリーンプレイによる見 事なタッチダウンで同点に追いつく。7ー7。ここで流れを掴みたかった筑波D だが、次のシリーズでまたも#4に独走タッチダウンをとられてしまう。7ー1 4。筑波Oも取り返したいところだったが、インターセプトでボールを奪われて しまう。しかし筑波Dも#24奥井のがインターセプトをし返し流れを引き寄せ る。だが筑波Oはここでまたも痛恨のインターセプトをされてしまう。そこから 筑波Dは我慢しきれずタッチダウンを許してしまい、前半終了。7ー21。
 後半、筑波のキックオフで試合再開。筑波Dは相手のファンブルしたボールが直 接相手に渡ってしまうという不運なプレーもあったが、集まりの早いディフェン スでパントに追い込む。続く筑波Oは#49杉中へのロングパスが決まり敵陣ゴ ール前まで行くが、またしてもインターセプトでチャンスを潰してしまう。筑波 Dは#67古川のQBサックが飛び出すが、日体大の多彩なランプレーを止めら れず、#6に飛び込まれタッチダウン。7ー28。筑波Oも#4土屋から#12 手塚へのパスなどで攻め込むがギャンブル失敗。筑波Dは最後のシリーズも止め ることが出来ずタッチダウンを取られ、7ー35で試合終了となった。
 今回は、自分たちのミスで試合の流れを失ってしまった。次の対戦相手は慶應義 塾大学。昨年は関東準優勝と大きな躍進を果たし、今年もブロックの中心となっ ている存在である。筑波大学は今回の敗北を糧に次の試合でどう立て直すかが重 要である。

雨の中ご声援ありがとうございました。  

 

(文責 #56/DL 児玉創紀)