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試合レポート
2006年春 早稲田大学戦 試合結果
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
| 筑波大学 EXCALIBURS | 7 | 0 | 3 | 0 | 10 |
| 早稲田大学 BIG BEARS | 7 | 0 | 0 | 6 | 13 |
試合レポート
2006年5月27日。早稲田大学伏見Gr.にて'06年度EXCALIBURSの春季オープン戦第2戦が行われた。
対戦相手は、昨秋関東1部Aブロックを勝ち抜き、クラッシュボウル決勝まで進出した早稲田大学BIG BEARSである。
コイントスの結果、筑波のキックにより試合開始となった。筑波のキックチームは早稲田のリターンを32yd地点でとめると、自陣に攻め込まれるものの、4th downギャンブルを抑え、オフェンスにボールをまわす。対して筑波オフェンスは早稲田ディフェンスの強力なフロントに阻まれ、パントを余儀なくされる。続く筑波ディフェンスはDE#59中西のロスタックルやDT#39萩原のロスタックルが立て続けに飛び出すと、3rd downではDB#27黒田がインターセプトを決め、敵陣深くでオフェンスにボールをつなぐ。筑波オフェンスはディフェンスの奮闘に応えるように着実にゴール前に迫ると、QB#4土屋が自ら走りTDを奪う。TFPも決まり、7-0でリードする。
筑波のキックで試合が再開されると、筑波ディフェンスは早稲田オフェンスのパス攻撃を封じきれず、ゲインを許すと、最後は#28のランでTDをとられる。TFPも決まり、7-7と追いつかれる。その後は、お互いにゲインは許すが、TDは許さないという一進一退の攻防が続き、前半終了。
後半は早稲田のキックにより試合再開となった。筑波オフェンスは自陣深くから敵陣深くまでドライブするが、攻めきれず、FGとなる。これが成功し、10-3と再びリードを奪う。続く筑波のディフェンスは早稲田オフェンスに攻め込まれるものの、4th downギャンブルを封じると、筑波オフェンスはQB#4土屋からWR#81清水へのパスが通り、一気に敵陣へと攻め込むものの、早稲田の強力なディフェンスを攻略するには至らず、4th downに追いやられると、FGも失敗し、再び早稲田に攻撃権を与えてしまう。その後の筑波ディフェンスは早稲田オフェンスに次々とゲインを許してしまいエンドゾーンにジリジリと迫られるもLB#5岩佐のロスタックルで悪い流れを断ち切ると、早稲田のFGトライをDB#27黒田が見事ブロックする。その後の筑波オフェンスも早稲田ディフェンスを攻略することはできず、パントとなると、筑波ディフェンスは早稲田オフェンスのランとパスを織り交ぜた攻撃に次々とゲインを許してしまうと、最後は#28にTDをとられてしまう。TFPははずれて10-13と逆転を許す。その後は両チームとも一進一退のまま、10-13というスコアにて試合終了を迎えた。
筑波大学EXCALIBURSの春季オープン戦第2戦はわずか3点差に涙をのむ結果となった。しかし、試合内容に関して言えば、1部トップチームである早稲田大学との力量の差が、スコア上の3点とは程遠いことが明らかになった試合であった。
秋のシーズンまではあと3ヶ月ある。この試合で浮き彫りになった課題をどれだけ修正することができるかが、今後のEXCALIBURSの課題となるであろう。
EXCALIBURSファンの皆様、応援ありがとうございました。今後もEXCALIBURSに対するご声援をよろしくお願い致します。