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試合レポート

2007年秋季リーグ戦 9月9日(日)@アミノバイタルフィールド 
中央大学戦 試合結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
筑波大学 EXCALIBURS 0 0 0 6 6
中央大学 RACCOONS 21 20 7 10 58

試合レポート

 厳しい夏を越えた2007エクスキャリバーズの開幕戦の相手は、一部で常に 上位に位置する強豪、中央大学ラクーンズである。上位進出を目指す筑波にとっ てまさに挑戦にふさわしい相手である。試合は30度を越える厳しい残暑の中始 まった。


1Q、筑波のキックオフで試合開始。しかし、シーズン初戦の緊張からか大きく リターンされてしまうと、筑波ディフェンス(以下D)も動きが固く、#22に タッチダウンを奪われてしまう。0ー7。 筑波オフェンス(以下O)はQB#4土屋を中心としたランパスを織り交ぜた攻 撃で敵陣に進入するが、痛恨のインターセプトを喫してしまいチャンスを逃す。 続く筑波Dはロングパスを通されゲインを許すと、我慢しきれずタッチダウンを 奪われてしまう。0ー14。 なんとか反撃したい筑波Oは#43仲眞がキックオフで敵陣近くまでナイスリタ ーン。しかしギャンブルでショートヤードを取れずなかなか流れを掴めない。筑 波Dはまたもロングパスで自陣まで攻め込まれると#22に一気にエンドゾーン まで走られしまい、0ー21。

2Q、筑波Oは#86手塚や#9中野へのパスが決まりゲインはするが得点を奪 えない。逆に筑波Dもなかなか中央Oのテンポの良い攻撃にアジャストできず、 3つのタッチダウンを許してしまい、前半で0ー41と大きく離されてしまう。


3Q、中央のキックオフで試合再開。筑波OはRB陣がフレッシュを奪うがパン ト。筑波Dは自陣まで攻められるが、FGを外させる。筑波Oはライン戦でなか なか試合をコントロールできずまたもパントとされる。筑波Dは良いプレーが出 てくるが、要所で効果的なパスを通されタッチダウン。0ー48。

4Q、筑波Oはゲインこそするがやはり得点を奪えない。しかし、筑波Dが良い フィールドポジションで攻撃権を得ると、#4土屋が意地のタッチダウンを奪う 。6ー51。続く筑波Dも#25直井のインターセプトで見せ場を作るが、試合 終了直前にもタッチダウンを奪われ、6ー58で試合終了となった。



春からずっと焦点を合わしてきた試合だったが、ODKともに非常に厳しい結 果となった。初戦という独特の緊張感があったとはいえ、序盤から流れを掴むこ とができないまま試合を決められてしまった。
 しかし、下を向いている時間はない。次戦の相手は今季メンバーが充実し過去 数年で最強との呼び声が高い日本大学フェニックスである。まさに今年の最高の 挑戦相手だ。筑波大学エクスキャリバーズはチーム一丸となって勝利を目指しぶ つかりに行く。


 ご声援ありがとうございました。  

 

(文責 #56/DL 児玉創紀)





(写真 鯉沼宣之)