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試合レポート

2007年秋季リーグ入れ替え戦 12月9日(日)@アミノバイタルフィールド 
駒澤大学戦 試合結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
筑波大学 EXCALIBURS 0 0 0 7 7
駒澤大学 BLUE TIDE 7 27 17 15 66

試合レポート

 リーグ戦7戦全敗と苦しいシーズンとなった筑波大学エクスキャリバーズ。負 ければ二部降格となる入替戦の相手は昨年二部に昇格し、今年も二部で優勝して 勢いに乗る駒澤大学ブルータイドである。絶対に負けられないという張り詰めた 緊張感の中、試合は始まった。



 前半、筑波のキックオフで試合開始。K#10大須賀の素晴らしいオンサイドキ ックが成功し筑波が攻撃権を得るが、筑波オフェンス(以下O)は効果的なゲイン ができずパント。続く筑波ディフェンス(以下D)はゲインされたものの、#18 山本のタックルでファンブルを誘うと#3香川がリカバーし再び攻撃権を奪う。 敵陣からのオフェンスで先制の絶好の機会であったが、ここで筑波Oは痛恨のギ ャンブル失敗。筑波Dは続くシリーズで#45を中心とする駒澤Oを止めること ができずタッチダウンを奪われる。筑波Oは#4土屋のランや#86手塚へのパ スでゲインはするが、駒澤Dを攻略することができず互いにパントの応酬となる 。2Qに入り筑波Dがリバースプレーで大きくゲインを許してしまいタッチダウ ンを奪われ、続く筑波Oもパスをインターセプトされてしまうと、一気に流れを 失ってしまい立て続けに点差を広げられてしまう。前半終了時で0ー34という 大差となった。


後半は駒澤のキックオフで試合再開。逆襲を狙った筑波Oは#43仲眞のラン や#88梅沢のナイスキャッチなどでドライブし敵陣に攻め込むが、ここでまた もギャンブル失敗。すると筑波Dは駒澤Oの猛攻を止めることができず、0ー6 6という絶望的な点差となってしまう。しかしラストシリーズに筑波Oが意地を 見せる。QB#8北濃が勝負所でパスを成功させゴール前まで前進すると、#8 8梅沢へのタッチダウンパスが通り7点を返すがここで試合終了となった。



7ー66。入替戦という絶対に負けられない試合であったが、あまりに悔しく 、申し訳ない試合に終わった。今シーズン一勝もできないまま二部に降格すると いう屈辱的な結果が残ってしまった。
しかし、この経験、結果を現実として受けとめなければいけない。自分たちの取 り組み、意識、あらゆるものを考え、これからの筑波大学エクスキャリバーズに 生かしていかなければいけない。すべては一部の舞台に戻るために。


一年間多大なるご声援本当にありがとうございました。

 

(文責 #56/DL 児玉創紀)





(写真 鬼塚よしえ)