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試合レポート
2007年春季オープン戦 5月4日(祝)@東北大学グラウンド
東北大学戦 試合結果
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
| 筑波大学 EXCALIBURS | 7 | 6 | 7 | 7 | 27 |
| 東北大学 HORNETS | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 |
試合レポート
MASSIVE GREEN〜挑戦〜のスローガンを掲げ、上位進出を目指す2007年筑波
大学エクスキャリバーズの初陣は、7年連続東北王者東北大学ホーネッツである
。新チーム結成から5ヶ月、互いにここまでの成果を発揮する重要な試合であり
、筑波としては2000年から続く連敗を絶対に止めたい一戦となる。
1Q、筑波のキックオフで試合開始。筑波ディフェンス(以下D)は1stプレーで
#47鶴岡が早い上がりでタックル。チームを勢いづかせてパントとさせる。こ
のパントで#11川崎がナイスリターン。筑波オフェンス(以下O)はRB#2吉
津のランやRB#9中野へのショートパスがテンポよく決まり前進すると、QB
#4土屋がキーププレーでエンドゾーン右隅に駆け込みタッチダウン。TFPも
決まり7ー0。筑波が先制する。
続く筑波Dは東北Oのラン攻撃でドライブされるがなんとかパントに追い込む。
自陣深くからの攻撃となった筑波Oだったが、WR#11川崎、#12手塚が好
キャッチを連発し敵陣に侵入する。
2Q、筑波Oは引き続きゲインを重ねFGとするがこのFGを失敗。追加点を
奪えない。筑波DはDリーダー#67香川を中心とした守りでゲインを許さずパ
ントに。ここで筑波Oは#4土屋のドロープレー、WR#88梅沢のライン際で
のナイスキャッチなどでゴール前に進むと、#2吉津が飛び込みタッチダウン。
13ー0。点差を広げる。
筑波Dは集中したディフェンスで東北に得点を許さない。続く筑波Oは#20廣
瀬がナイスランを連発するが、ここで前半終了。
3Q、東北のキックオフで試合再開。筑波Oは#2吉津、#9中野の4年生R
Bコンビがオフェンスを引っ張るがパント。筑波Dも東北Oのモーションをから
めた攻撃にしっかり対処してパントとさせる。続く筑波Oはショートパスを東北
#5にインターセプトされてしまい、そのままエンドゾーンまで走られてタッチ
ダウンを奪われる。TFPも決められ13ー7。
嫌な空気となったが、筑波Oは続くシリーズで3rd downから#9中野がランプレ
ーで一気にゴール前まで走り流れを掴むと、WR#1菅野へのパスが見事に決ま
りタッチダウン。貴重な追加点を奪い20ー7。
何としても止めたい筑波Dはラン・パスを混ぜた攻撃にゲインを重ねられるが、
#60林のパスラッシュなどで4th downに追い込むと東北の勝負を賭けたギャン
ブルを#77古川がタックルしフレッシュを与えない。
4Q、筑波Oは敵陣に侵入するがパントスペシャルプレーを失敗する。しかし
筑波Dはここでも集まりの早いディフェンスでパントにさせる。続く筑波Oは#
4土屋のQBキープでゴール前に前進。最後は#4土屋がまたもエンドゾーン右
隅へ駆け込み今日2つ目のタッチダウンで27ー7。勝負を決める。
筑波Dは東北Oに攻め込まれるが、#44伍堂がタックルでファンブルさせると
、#67香川がこぼれたボールを押さえて試合終了となった。
連敗していた東北大学に勝利し、オフェンス、ディフェンスともに目標を達成
できた。結果としては上々のスタートを切ることができたのではないだろうか。
しかし、内容としてはゴール前の反則や細かなミスなども多く、決して満足のい
くものではなかった。収穫、課題ともにたくさん見つかった試合であった。
次の試合は5月20日のつくばボウル、対戦相手はここ数年大きな躍進を遂げて
いる宇都宮大学である。今回の試合で得た経験をもとに、さらに強い筑波を目指
して動き出す。
ご声援ありがとうございました。つくばボウルでも応援よろしくお願いします。