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試合レポート
2007年春季オープン戦 5月20日(日)@筑波大学天王台グラウンド
宇都宮大学戦 試合結果
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
| 筑波大学 EXCALIBURS | 3 | 0 | 0 | 6 | 9 |
| 宇都宮大学 BULL FIGHTERS | 0 | 14 | 0 | 0 | 0 |
試合レポート
2007年シーズンの初戦、東北大学に勝利した筑波大学エクスキャリバーズの
2戦目の相手は、宇都宮大学ブルファイターズである。つくばボウルということ
でつくばオールスターチアや後援会の方々を初めとした多くの観客がお越しくだ
さり、また一週間後に控えた春の集大成、早稲田大学戦に向けて前回よりさらに
内容の伴った勝利を目指す試合となる。
1Q、筑波のキックオフで試合開始。筑波ディフェンス(以下D)は宇都宮のラン
プレーでゲインされるがパントにさせる。筑波オフェンス(以下O)はRB#2吉
津のランや#82古野、#88梅沢の2年生WRコンビへのパスなどが決まりロ
ングドライブし、FG圏内へ攻め込む。K#3香川がFGを決め筑波が先制する
。3ー0。
2Q、筑波Dはランプレーを警戒するがその裏をかかれショートパスを立て続け
に決められてしまい自陣に侵入されると、宇都宮RB#22にエンドゾーンまで
走られてタッチダウンを奪われる。3ー7。宇都宮が逆転する。
続く筑波Oは#1菅野へのパスが連続して決まりゲインするが4th downギャンブ
ルに失敗。筑波DはDB陣のナイスパスカバーでパントにさせる。好ポジション
からの攻撃となった筑波Oは#20廣瀬のランで攻め込むが3rd downのパスでQ
Bサックされてしまい後退、パントとなる。ここで筑波Dは自らの反則で自陣に
侵入されると、スクリーンプレーでまたも#22に40yd走られてしまいタッチダ
ウン。3ー14と痛い追加点を奪われて前半終了。
3Q、宇都宮のキックオフで試合再開。筑波Oは#11川崎へのパス、#9中野
ランでゲインするがパント。気合いを入れ直した筑波Dも集まりの早いディフェ
ンスでパントにさせる。続く筑波OはQB#4土屋のラン、#1菅野のランアフ
ターキャッチで敵陣ゴール前に侵入。しかしここで痛恨のファンブルをしてしま
い、チャンスを潰してしまう。
4Q、筑波Dは#51山本、#31秋山のパスカットや#3香川のロスタックル
で粘りを見せるが、筑波Oも焦りからかパスが思うように決まらず互いにパント
の応酬となる。
残り2分を切り、筑波Oは自陣ゴール前でギャンブルを失敗してしまい、勝利は
ほぼ絶望的な状況となってしまう。しかし筑波Dはここで公式戦初出場の#96
高井が起死回生のインターセプトを決めチームを生き返らせる。筑波Oはここか
ら意地を見せ#88梅沢、#1菅野へのパスでゴール前から脱出すると、#4土
屋がキーププレーで宇都宮Dのタックルを次々とかわし、57ydを一気に走りきり
タッチダウン。9ー14と追い上げる。
ここで筑波は逆転の望みをつなぐオンサイドキックを仕掛けるが相手にボールを
抑えられ、9ー14で試合終了となった。
ミスもあったし、いらない反則もあった。しかし、それを除いても一対一や勢
いで相手に負けていた部分があったのではないか。一週間後の早稲田戦、秋の中
央戦に向けて、まだまだ自分たちの目標を達成するには足りないことがたくさん
あるということを思い知らされた試合であった。
次の試合は5月27日早稲田戦、この春で一番秋への試金石となる試合であろ
う。今回の敗北を受け止め、もう一度〜挑戦〜の第一歩を踏み出す。
つくばオールスターチアの皆様、後援会の皆様、応援にきていただいた皆様、
多大なるご声援本当にありがとうございました。